MENU

会社案内

HOME > 沿革 > タイル事業のあゆみ

タイル事業のあゆみ

創業期

 地元京都の株式会社小木曽タイル店の職長として現場を取り仕切り、当時の小木曽社長から厚く信頼されていた長谷川定夫が、得意先を分けてもらって昭和36年(1961年)創業〔独立開業〕した。順調に業績を拡大し、7年後の昭和43年(1968年)に法人を設立。
 定夫は、でっち(見習工)として住み込んで修業を重ね、職人として、また経営者として手腕を活かし、多くの職人を要する大規模なタイル工事も積極的に受注し、優れた施工品質で顧客の信頼を得るとともに、取り引き先を広げていった。
 個人事業の事業形態が多いタイル工事の中で、数少ない法人組織として、京都はもちろん、関西圏の様々なタイル工事や改修工事、建築工事に加わる事になっていく。

変革期

 建物が高層化、大規模化してきたにもかかわらず、逆に工期が短縮されて仕上げ工事のタイル工事は単価の下落もあり、大変厳しい時代が続いた。
 その為、タイル職人(見習工)の育成や若手社員の採用も出来ず苦しい状況に陥り、職人の廃業・高齢化と若者の職人離れもあり、絶対的な職人不足になってきた。
 このままじっとしてはいけないという思いから、高卒のタイル見習工を社員として採用する求人に取り組み、当社独自の「セラミックマイスター」制度や研修制度を立ち上げ、長期育成プロジェクトを継続している。

拡充期

 新たな需要として、エコカラット、ウッドデッキ、大判タイルやセルフリフォームなどの受注、コンピューターグラフィックスによるリフォームシミュレーション、タイル工事のパッケージ化、外壁タイル下地の提案受注。
 また、同業他社に先駆けて弾性接着剤張り工法などの技術革新、海外での太陽光発電など、新たな挑戦をスタートした。  これから先も建物の維持・管理にとってタイルが必要不可欠なものとなるように取り組んでいきたい。